余裕でからかう門倉に、反発しまくる江坂。夜中に一人で笑ってしまうぐらい、書いていて楽しい二人です。
門倉と江坂。第一弾。原作後の江坂東京出張編。お酒飲んで熟睡してるだけですが。(2000.10.22)
門倉×江坂。第二弾。あいかわらず江坂は泥酔して寝てるだけです。門倉さんがちょっかい出してるというか……(2001.2.23)
門倉×江坂。第三弾。言うなればやってるだけです。やおいってこういうのを言うんだと思います。苦手な人はご注意下さい。(2002.8.26)
脅迫者のわりには弱気な橋上と、にぶくて奔放な井手本。同人書くならこの二人と思っていたのですが、他人の二次創作を見かけないところをみると、どうもマ
イナーらしいです。カップリングがどうこうと言う前に、ジャンルとして。
橋上と井手本。
フィリピンから久しぶりに帰ってきた井手本と橋上の会話。(2001.5.18)
橋上と井手本。第二弾。
一時帰国していた井手本がフィリピンに戻るときのお話。前作と微妙に続いています。(2001.8.29)
橋上と井手本。第三弾。
日本で会う井手本と橋上。井手本が一人で怒って、一人でぼけてます。(2002.7.29)
橋上と伊田の会話
「接待費用」の番外編みたいなものです。伊田視点。(2002.8.5)
橋上×井手本。最終話
井手本のやばい性的嗜好のために、サイトに載せるのを躊躇してました。(2004.11.4)
菅原の後日談。書いている自分も名前を忘れていましたが、駒井の商社時代の後輩。転職先の意向で、情報収集のために天知の選挙事務所に入り込む。ほどよく 腹黒く、でも善人。
菅原の番外編。
事務所から情報を持ち出したことがばれて追われた菅原の半年後。(2002.8.12)
宇宙人な環さんを遠くで愛でるために出した布教本より。興味を持たれた方は、ぜひ「失踪」「誘拐」「殺人」の順でこのシリーズを読んでみてください。モデル並みの顔で、頭も切れて、統制力もある環さんを、なぜ遠くから見守るだけにとどめたいのか、判ってもらえると思います。
環さんと原田さん。
三部作後の日常。短いです。(2006.6.11)
読んで即刻はまりました。マツダひいきなので高橋兄弟に。兄はかっこいいとは思うけど、兄弟にどうかと言われると、ちょっと遠慮したいですね。弟の方が可愛いと思います。
啓介×涼介＋京一。
弟から好きだと言われたら、兄としてどう対処するのか。(2001.8.9)
乾と海堂。まんがを借りたときは普通に楽しんでいたのですが、アニメで上目遣いの海堂が「データ取れたんスか？」と言うところで落とされました。
乾と海堂。試合の一コマ。(2003.6.7)
乾×海堂。わき役として手塚・不二。
高校一・二年生という設定。高校でもダブルスを組んでいる海堂からの告白を、乾は保留にしていた。(2003.6.9)
乾×海堂。手塚も少し。
乾と付き合い始めた海堂は、いつも不安に思っていた。(2003.6.12)
陸の孤島、外場でひそやかに人が死んでいく。医者の敏夫と僧の静信は事態を解明しようとするが、原因が分かったときに取った行動は正反対だった。
そうなったのがいわば必然だっただけに悲しかったです。謎の部分が判っても、住民がパニックに陥る様子など、最後まで手を抜かずに描写されています。この何となく恐れているとか、何となく信じてしまうという曖昧な群集心理が、小野さんは巧いですよね。
尾崎先生の後日談。
読み終わって一番に思ったことです。尾崎先生はともかく、静信のほうは切実に。読書感想文のつもりだったので、誰と誰がどうとか考えてません。(2000.2.13)
BAD LUCKのボーカル・愁一と美形の小説家・瑛里の、ハイテンション・ラブストーリー。と言うだけではあの破壊的な行動を説明できないのですが、とにかく勢いのある作品です。
順と瑛里。
特にひいきはなかったのですが、誰で書こうかと悩んだとき、想像の範囲内だと思えたのは順だけでした。(2002.3.9)